2002/2/23-24 野反湖XC周遊

(和光原−野反峠−弁天山−恵比山−高沢山−三壁山−野反峠(泊)−堂岩山−八十三山−大倉山−野反湖−野反峠−和光原)


六合村・和光原のゲートから自転車でのアプローチ [2/23 09:07]
路面の乾いた部分も多く、凍結したところ以外は乗れて意外と快適だった


野反峠の近くにテントを張って重荷から開放される [2/23 12:04]
右後ろに霞む大きな山は浅間山


恵比山への登り 背景は野反湖と八間山 [2/23 13:19]


高沢山と三壁山の間の小ピークのトラバース [2/23 14:39]


三壁山から野反湖めがけて滑降 [2/23 15:40頃]
悪雪の苦労に満足感が勝る
(photo by Mr.山雨海風)


風を背に静寂の野反湖を滑走 実に気分よかった [2/23 16:25頃]
(photo by Mr.山雨海風)


テントの朝 早朝は晴れていたのだがこのあと昼まで雪が舞う [2/24 06:33]
一晩中 風の音は凄かったがテントはわずかに揺れる程度だった


堂岩の下り やたらと寒いので雪質は抜群だ [2/24 11:20頃]
(photo by Mr.山雨海風)


堂岩山から八十三山の間で 白砂山への尾根が少し見えた [2/24 11:19]


八十三山への尾根をゆく [2/24 11:21]


八十三山から大倉山へ 樹氷を抜けるトラバースが続く [2/24 12:11]


八十三山と大倉山の間で一休み [2/24 12:20頃]
一時の晴れ間に輝くみごとな樹氷に見とれる
(photo by Mr.山雨海風)


大倉山・山頂に這い上がる熊(^^;) [2/24 12:48]


大倉山から雪庇の尾根をゆく [2/24 13:02]


大倉山から熊の遊び場へと滑り始めたら急に晴れ上がった [2/24 13:17]
直前まで冷えきっていた雪がちょっと緩んで、素晴らしい滑降だった


もうすぐハンノキ沢 [2/24 14:54]


きわどく日没直前に下山できた [2/24 17:39]
ハードな一日でした

山行記録
→ 山雨海風 「ALWAYS HOPE」
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