2014/1/20-21 飯縄山と小川村北部の林道



[1/20 9:41 f=30]
家から麓まで、スノーシューと190cmのXC板を背負っていく。途中、道路がヘアピンカーブ続きの部分を藪スキーで近道する誘惑に負けるが、、、
さすがに木に引っかかってろくに滑れないのすぐやめて林道を歩いて下る


[1/20 11:28 f=30]
麓から車で小川村北部へ。少し行き過ぎて鬼無里側を見てくる。
長野〜白馬の国道の広い谷をはさんで戸隠山が正面に大きい。


[1/20 11:36 f=30]
小川村の大洞に戻る。どんよりした空の下、まだ北アルプスがなんとか見えている。


[1/20 11:57 f=30]
飯縄(いいづな)宮の鳥居をくぐって飯縄山に登る


[1/20 13:03 f=30]
飯縄山の登り。シールを忘れてしまい、広い整備された登山道が登れず、緩い傾斜でジグザグ切って登る。疲れた〜


[1/20 13:08 f=30]
飯縄山山頂の稲丘神社


[1/20 13:18 f=30]
山頂まで雑木が茂りすぎていて残念な展望


[1/20 13:29 f=30]
1箇所だけ木の隙間から戸隠がはっきり見えた


[1/20 13:38 f=30]
下りは広い登山道を快適に滑れるところが多かった


[1/20 14:24 f=30]
大洞高原に降りて、広い高原の一部をXC散歩。
北アルプスの大展望が雲に飲み込まれてしまったのが残念。


[1/20 15:08 f=30]
大洞から車で5分の宿、ゲストハウス(GH)臍に移動し、そこから除雪されていない林道をXC散歩する。


[1/20 15:09 f=30]
夏に車で通ったときには気づかなかったが、両側かなり急な切り立った分水嶺をからんでときには分水嶺の切れ落ちた部分に盛り土して通ったりするすごい林道だった。まわりの山は藪だらけで展望きかないがこの林道は展望抜群だ。


[1/20 15:43 f=58]
15分ぐらい進んで左を見ると飯縄山とGH臍が見える


[1/21 8:20 f=30]
GH臍の朝。朝のうちしばらくだけ晴れていた


[1/21 8:47 f=30]
林道わきの分水嶺の小ピークに這い上がってみたが、やはり木が多くて展望は駄目だった


[1/21 9:08 f=30]
GH臍の南の白い雪面を下ってみた。夏には全然分からなかったが広い畑(の跡)が続いている


[1/21 9:14 f=30]
GH臍の裏手の瀬戸川神社。無人だが「宝庫」まである大きな神社だ。


[1/21 9:34 f=30]
神社の裏手から分水嶺の小ピークのひとつに登ってみる。


[1/21 9:39 f=30]
小ピークからの展望。雑木多すぎで惜しい


[1/21 11:46 f=71]
GHの臍オーナーの中尾氏と再び林道を西へ。
中尾氏はスノーシューで隣の山中集落(廃屋だけだが)を通って下の車道に降り、
僕はXCで山中集落の少し先まで行って林道を戻った


[1/21 12:10 f=30]
林道から見る山中集落(跡)


[1/21 12:38 f=30]
GH臍に帰着。誰も知らないスノーシューやXCの最高の遊び場の入口にあるわけだ


[1/21 13:25 f=30]
道の駅おがわの定食ランチ(680円)食べて美麻に戻る


[1/21 16:01 f=30]
車を置いて歩き+XC登り50分の帰宅の途中

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