6/25-28 白馬三山の見える棚田の復田 その11

木の処理(5) & 棲家整備(3)


田のわきの斜面に落とした柳を拾って処理したら また柳の屑枝の山が出現(;_;) [6/25 9:08]


草に埋もれる松ノ木小屋 [6/25 14:53]
カセットガスボンベが切れたので、松ノ木に前に置いてきたのを今回もってきた自転車で取りに来た
水場への道も草ぼうぼう。今度は新車の刈払機かついでこよう


再現した柳の枝の山 [6/26 8:18]
田んぼのわきの斜面も草刈りするため、前に投げた柳を徹底的に拾ったらこんなことに

雨が降ってきたので慌てて火を付ける [8:36]


あっという間に燃え尽きて、大粒になってきた雨が消火中 [9:09]


昼前から雨降りやまず台所の埃払い
なかなか晴耕雨読とはいかない(^^;) [15:11]

先々週作った火吹き竹から半紙が出てきた! [6/27 10:34]
すぐに穴が詰まるので針金で引っ張り出してみたら、半紙みたいに立派な竹の内側の皮が出てきて火吹きは快調になった

庭のカボチャはこんなに大きくなって花も咲いた [6/28 14:00]


周りはすっかり草刈りできたが、、、 [18:30]
肝心の田んぼの中に柳の薪の山と未処理の柳の木が20本ほど残った。
これらさえ片づけられればいよいよ耕して畑かビオトープになる!
今回は、家の反対側にも棚田があることを教わり、確認のためその輪郭部分の草刈りもやった

⇒ 泥兎