2010/6/17-20 白馬三山の見える棚田の復田 その10

-- 木の処理(4) & 棲家整備(2)


到着時 [6/17 9:30]


庭のカボチャがずいぶん伸びていた [9:32]
ズッキーニは病気で消滅。残念。


[10:32]


土間と玄関がずいぶん整理されてきれいになっていた [6/17 12:39]


夕方、根を燃やす [17:18]


夕日を浴びて [17:36]


梅雨の雨で山に押されて大水槽のコンクレート壁が崩れていた [17:41]


西向きの田んぼ、夏至の日は長い [19:18]


風呂に入れるようになった! [19:57]
田んぼでかいた汗を流せて最高。風呂釜は灯油も薪も焚ける優れ物。
薪(=抜いた猫柳)を入れてタイマーを5分にセットすると灯油バーナーが5分で切れて後は薪で焚ける。


風呂の残り湯で床を拭くと雑巾が真っ黒になって床がどんどんきれいになってくる [6/18 19:14]


玄関も黒光りする床に変身 [19:35]


かなり居心地よくなってきた [6/19 9:01]


新車の刈払機で道の草刈り [10:22]


田んぼと反対側の道の草も刈る [13:59]


[14:03]


チェーンソーと新車の刈払機 [15:04]


水道を見に行く。まだ工事中の一番上の水槽には巨大なガマが鎮座 [15:36]


田んぼの猫柳も斜面の草もなくなって、9年前の棚田の景色にさらに近づいてきた [18:07]
百合だけ残した


帰途も高崎に寄って豊作のビワを収穫 [6/20 8:30]

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